What is Upasthiti?
サロン名の「ウパスティティ」とはサンスクリット語で「付添い人/介護人/セラピスト」を意味しています。
アーユルヴェーダを代表する古典書『チャラカ・サンヒター 第1巻 第9章』の中で、「ウパスティティ(付添人/介護人/セラピスト)』は病気の治療を成功させるのに重要な4本の柱のひとつであると言われています。(参考:チャラカ・サンヒターに書かれている医療の4本柱とは、①医者・②薬物・③付添い人・④患者の事を指します。)
また『チャラカ・サンヒター』では望ましい付添い人(セラピスト)の特徴(性質)とは「①看護法を良く知っていること、②手先が器用であること、③患者に愛を持っていること、④常に清潔であること」と書かれています。
サロン名に恥じぬよう、より望ましい「ウパスティティ(セラピスト)」になれるよう、特にこの4つの点を念頭に置き、日々精進して参ります。
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